「泣きたい私は猫をかぶる」【20代女子の映画レビュー】

日常

千と千尋の神隠しに似ている!?「泣き猫」レビュー!

こんにちは。ハルエイミーです。

今回は現在Netflixで配信されている「泣きたい私は猫をかぶる」のレビューをしていこうと思います!

主題歌の「花に亡霊」はYouTubeにピアノ4重奏をした動画をアップしていますのでそちらもぜひご覧ください!

【ピアノ4重奏】花に亡霊(ヨルシカ)「泣きたい私は猫をかぶる」主題歌

私が大好きなヨルシカが主題歌、挿入歌を担当しているということで観ないわけにはいかない!ということで早速レビューしていきます!

あらすじ

家庭環境が複雑で好きな男の子にも振り向いてもらえない女の子、ムゲ。
ある日怪しげなお面やに出会い、猫のお面を購入。
なんとそのお面、着けると猫に変身できるものだったのです。
好きな男の子日の出のところに猫の姿で行くとすごく可愛がってもらえるし、猫は気楽でいい、と猫の人生を謳歌するムゲ。
しかし、ある日人間に戻れなくなるとお面やに言われ…

感想

ムゲの一途さが異常。笑

とにかくムゲが一途!
なんでそんなに日の出が好きなの?ってくらい一途!
私は日の出の良さがあまりわからないんですけどね笑
作中ではどんなところに惹かれたのか、いまいちパッと描かれていなかった気がします。
でも、家庭環境が複雑だといろいろ大変だなあ、いじめられたらするのはかわいそすぎるなあと思いました。
私は幸運にも家庭環境には恵まれていたので分からないのですが、実際こういう子って意外といるのかもなあと思いました。

猫かわいい

かあいい。猫は正義ですよ、かあいい。
まあ、完全に猫になるのは嫌だけど、一時的に猫になれるのはたしかに良いかもなあとか思いました。
基本的に誰にでもかわいがってもらえるし、好きな人にそばにずっといられるからなあ…
人間でいても何のために生きてるのか分からないけど、猫になったらもっと分からなくなりそう。
猫って普段何して生きてるんかね?

千と千尋の神隠しに似ている?

作中に猫の世界が出てくるのですが、それが「千と千尋の神隠し」に似ているなあと思いました。
猫の世界では、もともと人間だったけどお面やに出会って人間の顔をとられて、人間に戻れなくなった猫たちが出てきます。
千と千尋でも、もともと狐とか川の神様とかが人間とかに変わっていて、名前をとられて元の世界に戻れなくなっています。
猫になった人間たちが最後、人間のお面を取り返したムゲたちに手を振る場面とか酷似していると思います。
唯一違うのは日の出も一緒に帰れたたいうことですね。
ここはハッピーエンドでした。
作者は何らかのインスピレーションを受けていると思われます。

声優陣について

志田未来さん、意外とうまかった!
前情報なしで観たらたぶん普通に声優さんだと思うんじゃないかな?
他の声優陣はさすがといったところですね。
花江さん今きてますよね~
個人的には三木眞一郎さんがちょい役すぎて「えっ」ってなった笑

主題歌・挿入歌について

ヨルシカはやっぱり良いですねえ~。
期待を裏切らないです。
劇場で聴きたかったなあというのが正直なところですが…
最初は劇場公開の予定だったのがコロナの影響でNetflix配信になったと聞きました。
まあ仕方ないけどちょっと残念だなあ。
そして、挿入歌の「夜行」は以前から曲自体は知っていたのですが、PVの舞台がこの「泣き猫」の舞台だったんだ!とアハ体験しました。笑
みんな知ってたんですか?笑
上のほうでも書いていますが、主題歌の「花に亡霊」はYouTubeにピアノ4重奏をアップしていますのでぜひご覧ください!

猫にはなれない。人間のまま生きていく

ということで今回は「泣きたい私は猫をかぶる」の感想をお届けしました。
猫から人間に戻れなくなる、というお話しですが、実際には猫になりたくてもなれません。
嫌なことがあっても人間のままどうにか生きていくしかありません。
ムゲにとっての日の出の存在のように、何があっても強く生きていくためのカテのようなものがあったほうが、人生にハリが出ていいかもしれませんね。

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