適応障害からの仕事復帰1日目の感想

仕事に復帰しました。

こんにちは。ハルエイミーです。

今日は適応障害になって休み始めてから初めて会社へ出勤しました。

仕事復帰1日目の感想をつらつらと書こうと思います。

今朝、会社に向かう電車の中で不安で、それを和らげようとネットで仕事復帰1日目の体験談みたいなものを探していたのですが、結局見つかりませんでした。

仕事復帰1日目は不安です。

復帰した後の働き方がよく分かっていないことが不安の一番の原因だと思います。

今回の記事が、これから仕事に復帰しようと考えている方のお役にたてたら幸いです。

不安だらけの出勤

始業が8:30なのですが、朝起きられる自信がなかったので1時間休暇をもらって9:30出勤にさせてもらいました。

休暇中も直属の上司とはLINEで連絡はとっていたのでそのあたりはスムーズでした。

上司も9:30に出勤するので、会社の最寄り駅から会社まで一緒に行かないかと、上司から提案がありました。

1人だと心細かったのと、ある程度強制力がないと途中で帰ってしまいそうだったので、とてもありがたい提案でした。

最寄り駅で上司と合流し、会社まで少しお話ししました。

今日はどのメンバーが会社にいる、とか、今日はいけそうだったら午後までにしよう、とか、休暇をとっていた分の申請をまずやろう、などを話しました。

会社の自分のフロアに入るときは内心めっちゃてんぱってましたが、平静を装い普通に入りました。笑

そして真っ先に、自分の業務を肩代わりしてくれているであろう同僚のところに行き、謝罪謝罪です。

全然気にしなくていいから!と思っていたよりも数倍もあたたかい反応に涙目になってたと思います。笑

仕事、なにやればいいんだ?

こうしてデスクについたのですが、

仕事がない!

それもそのはず、自分の業務はすでに同僚にすべて振り分けられているからです。

とりあえず、メールをみたり、デスクを片付けてみたり…

今までモーレツに残業してたので、こんなに仕事がないことが珍しすぎてめっちゃ挙動不審だったと思います。笑

例えてみるなら

「受験が終わった高校生」

みたいな感じです。伝わる?笑

その後、上司と2人で面談をし、とりあえず1つずつ仕事をしていって徐々に慣らしていこうと言っていただきました。

その仕事も今までのような期限に追われるようなものではなく、わりとのんびりやれるようなものです。

今までは期限に追われる仕事しかしていなくて、夢でも仕事していたり休日も仕事のことを考えては不安になる…という感じだったのでめっちゃ気が楽になりました。

自分の持っていた仕事が1回リセットされたというのも大きいです。

マルチタスク+1つ1つの業務量多い+期限短い

思い返してみればこんなような仕事をしていました。

これじゃ、ストレスたまりますよね。笑

体調大丈夫?どうしたの?と根掘り葉掘り聞かれたくない

これは当事者になって初めて分かりました。

前の職場で長くお休みをとっていた方がいて、その方が出勤してきた時に

「大丈夫でしたか?何かあったんですか?」

などの声をかけてしまっていました。

今思うとなかなかひどいことをしてしまったなと感じました。

ただの風邪くらいなら全然いいのですが、私のようなメンタルの場合、周囲に知られたくないという人がほとんどです。

そこを根掘り葉掘り聞かれるとなると、せっかく頑張って会社に出てきたのにそこでも体力を消耗することになります。

私は「体調どう?」くらいで特にどう体調が悪かったかを聞いてくる人はいなかったのでありがたいなと思いました。

周りから普段通り接してもらえることが嬉しかった

特に新人の子に救われました。

私は新人の子の教育係だったのですが、復帰して1日目にもかかわらず質問を私にしてくれることが嬉しかったし、居場所があると思えました。

業務量を減らしていただいていて、とてもありがたい状況なのですが、なさすぎるというのも戦力外通告のようでさみしいとも思っていました。(わがままですね。苦笑)

新人の子はそんなこと全く考えずに聞きやすいから聞いただけなのかもしれませんが、私は本当に安心しました。

ただその反面、新人の子がやっていた簡単な業務を私がやることになって、私がやっていた業務の一部を新人の子がやるようになったことにより複雑な気持ちもあります。

ましてや、私はその子の教育係だったわけで、雑用的な仕事をお願いしていた立場なので、これが逆転するとなると少し悔しさがありますね。笑

まあ、今の私には以前のようなパワーは残っていないので、雑用的な仕事しかできなのでしょうがないんですけどね。

若い上司のもとで働くベテラン社員ってこんな感じの気分なのかな、と思いました。

「思ったより元気そうじゃん」にイラっとする

課長から話したいと言われ、5分くらい話したのですが、

「思ったより元気じゃん!」

と言われ複雑な気持ちになりました…笑

私が薬による治療を受けていないことを言うと、

「じゃあ、そこまで深刻じゃないんだ」

のように言われ、

「なんか違うんだよなあ」と感じました。

適応障害はうつ病と違い、投薬治療が必ずしも必要ではありません。

投薬治療をしているから重症、していないから軽症と簡単に判断できるものでもないのです。

適応障害における投薬は痛み止めのようなものだと私は思っています。

適応障害はストレスの原因がはっきりしていて、それを取り除けば驚くほどすぐに回復が可能です。

その病気を痛み止めを飲んで感覚を麻痺させながら仕事をしなければならないなんておかしいと思いませんか?

そもそも、少し回復してきたから会社に出てきたわけでどん底の状態を見たことないからそんなこと言えるんだ、と思いました。

定時

定時になったら、上司が

「疲れただろうから帰って大丈夫だよ」

と声をかけてくれました。

たしかにめっちゃ疲れていたので新人よりも先に、というか誰よりも先に帰りました。笑

いつづけても意味ないどころか、逆に周りに気をつかわせてしまうと思ったので私は帰りました。

仕事もないし☆

ということで、とりあえず復帰1日目を無事に終えることができました。

復帰1日目無事終了

なかなか当事者になってみないと分からないこともあって、適応障害になってよかったとは思いませんが、もし自分の周りの人が私と同じような状態になった時に何ができるか考えられるようになったのは良かったと思います。

別の記事では復帰までに行ったことを書こうと思っています。

それでは今日はこのあたりで。

 

 

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