【適応障害】大量の仕事を放棄して逃げた話(その1)【20代OL】

私は仕事を放棄して逃げました。

こんにちは。ハルエイミーです。

今日は仕事を放棄して逃げた話をしたいと思います。

まあ、これ昨日の話なんですけどね。笑

コロナウイルスによる在宅勤務と初めて任された教育係

4月くらいから今まで、コロナウイルスの関係で2交代制で勤務しており、1日おきに出勤、在宅という、まあ特殊な感じで勤務を行っていました。

うちの会社は古い会社なのでまだテレワークを行えるような環境は整っておらず、仕事を持ちかえって自宅のPCで作業してもよいよ、みたいなくらいが限界でした。

会社のネットワークにつなぐことはおろか、メールすらチェックできないという…

だから実質在宅勤務といっても何もできないか、単純作業(エクセルのデータ入力くらい?)がほとんどだったと思います。

ただ、こんな状況でも仕事は通常どおりやってくるわけで。

4月から私の係は人員が一人減り、2人のベテランが異動、入ってきたのは新卒の女の子一人でした。

私の係は4~7月、10~3月が繁忙期です。(これ書いてみて思ったのですが、ほぼ年中繁忙期じゃないか…苦笑)

私は同性ということもあり、新人の女の子の教育係を任されていました。

社会人5年目、初めての後輩です。

新人の子の仕事は私が前年度行っていた仕事で、私は今年から初めて行う仕事を任されていました。

新人の子は大学を卒業したばかりでメールの打ち方も、電話の取り方もわからないだらけなので丁寧に教えていたつもりです。

4月から今まで(仕事を放棄するまで)新人の子の仕事と自分の仕事2人分、教える労力を考えたらもっと…?の業務量をこなしていました。

ましてや繁忙期。次から次へと仕事がふってきて、はやくはやく、〆切まで時間ないぞ、といつも終われながら仕事をしていました。

また、2交代制のせいで仕事も思ったように進まないし、出勤した日でも作業していると新人のお世話で自分の作業は定時後でないと満足にできない。

いつも焦りと不安の気持ちでいっぱいでした。

頭の中が仕事だけになっていく

こんな生活を1か月以上続けていると、頭の中が仕事のことでいっぱいになりました。

休日も、あの仕事何日までに仕上げなきゃいけないのに全然できてない、やばい…こんなんで大丈夫か…?といつも考えていました。

出勤し、終電まで仕事をし、帰宅が1時半ごろ、そこからもろもろ寝る準備をして2時半に就寝、7時には家を出発という感じでした。

平日はプライベートは何もなかったですね。

会社に向かう電車の中でも、今日は絶対に定時で帰るぞ!とやらなきゃいけないことを頭のなかで優先順位を組み立てたりして、いざ仕事を始めると自分の仕事ができない、今日も残業だ。終電まで作業するんだろうか、いやだ、帰りたい、でも仕事がおわらない…

心が折れた瞬間

会社内部の会計システムを昨年度、業務効率化のために再構築したんですが、私も少しは昨年度関わっていました。

ただ、システムに疎くて、会計についても行ったことがなかったため、私は少し関わっていたといっても分かっているのは1割くらいなものでした。

ある日これを、会社内部の業務改善コンクールみたいなものに出せと上からの命令がきていると言われました。

業務が効率化したところとどの機能が追加になったのか、どういうシステムと連携していて云々みたいなところを営業日にしてあと2日でまとめてくれと。

このとき完全に心が折れたのが分かりました。

めまいがして、涙が出そうになって自分の中でギリギリのところで保ってきた何かが崩れる感じがしました。

自分の中で何かが崩れる感じってこういうことを言うんだあって思った記憶があります。

あ、無理だ…こんなの残業しても終わらないよ…

上司に今の業務量的にきついと必死で訴えたのですが、まあ周りの人に聞きながらやればできるよ、的な感じで言われ流されました。

打合せで同僚に鼻で笑われる

そしてその出来事のあと同僚と別件の打合せが始まりました。

私はこの部署に来てから2年目でまだ分からないこともたくさんあるため、打合せでは分からないところはきちんと質問をして理解を高めようとしていました。

分からないところがあったため「この数字はなんですか?」と聞いたところ、「笑 人口でしょ笑」と鼻で笑われました。

いつもなら笑われることがあっても、少し不快に感じるか、馬鹿にされたとそもそも感じないことが多いのですが、この時は違いました。

「そんなことも知らないのか?社会人何年目だ、笑わせるな」

のように感じてしまったのです。

しかも後輩の前で。

すごくショックでした。みんなで協力してやっていかないといけない時なのに私はバカにされてるんだ、この人たちに相談したってバカにされるだけでショックを受けるだけだ、相談できない。となってしまいました。

思い返せばその前からこの不快感、悲しみはあったなあと思いました。気にすると心が折れそうだったので気にしないように強制的にしていたのかもしれません。

体の不調

そしてその打合せのあと、また別件で同僚と打合せがありました。(どんだけ打合せしてるんだって感じですが。笑)

そのころには、もうぼーっとしてしまって、頭も痛いしだるい、何も考えられない、話を振られてもうまく話ができない、のような感じになっていました。

その打合せの中でも新しい仕事が増え、もう思考停止していて、「あ、また増えたわー」という感じでした。

打合せが終わると無言で自席にもどり、PCに向かって黙々と作業をしました。

後輩が18時ごろに帰るのを見届けると、もうどうでもいいや、という気持ちが襲ってきました。

終わっていない仕事を放り投げ、帰宅しました。

次回予告

「会社に行けなくなりました。」

長くなりそうだったのでいくつかの記事に分けて書こうと思います。

次は仕事を放棄した後のお話しです。

 

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