文理選択、迷っていませんか?
高校2年生くらいで突然に訪れる、「文理選択」というイベントありますよね?
迷う人もいれば、数学が苦手だから文系~とか迷わない人もいると思います。
この「文理選択」。実はこれからの人生のうえでかなり重要な選択になるんです。
実際に私は失敗したなと思っています。笑
今回は私が文理選択の時に知っておきたかったことについてお伝えします。
YouTubeでも同じ内容の話をしています。ラジオ感覚で聞きたい方はコチラ↓
文理選択は就きたい仕事から逆算して決めるのが正解
文理選択する際に重要なのは、教科の得意・不得意や好き嫌いではありません。
将来どんな仕事をしたいかです。
医者になりたければ理系、弁護士になりたければ文系、のような感じです。
もちろん、これだけが決め方ではありません。
理系にいったけど、弁護士になったという人もいるでしょうし、医師免許と司法試験両方を持っている、というような人もいると思います。
お伝えする選択の仕方は、とりあえずこの考え方にのっとって選択をすれば困ることはあまりないだろうという方法です。
大学に行ってからやりたいことを見つければ良い、はウソ
大学に行ってからでは遅いです。
確かに軌道修正することは可能です。
可能ですが、とても大変です。
なら、この文理選択の時からある程度やりたいことを絞り込んでおくほうが良いに決まっています。
大学に入ってからでは遅い理由を説明していきます。
大学の学部は就職活動をする業界に直結する
私は理系なので文系のことはあまりわかりませんが、理系の場合、大学で選んだ学科の内容というのは就職する業界と直結することが多いと思われます。
薬学部であれば医療系、建築学科であれば建築関係の業界のような感じです。
仮に自分の学部とは異なる業界への就職をしたくなったとしましょう。
いけないということはもちろんないですが、少し大変だと思います。
なぜなら、自分の学部の内容と同種の業界の情報は手に入りやすいのに対し、異なる業種になると情報が手に入りにくいからです。
知らない業界の情報を自分で集めなければなりません。
また、面接などで志望動機などを答えづらくなるかもしれません。
なんとなく入った学科と同系統の業界でなんとなく就職した結果
私はやりたいことも見つからなかったため、少数派でなんとなくカッコイイという理由で理系を選択しました。
しかし、文系脳なのでかなり苦労しました。
このおかげか分かりませんが私は受験を2回やっています(つまるところ、浪人です笑)。
その結果1つしか受かりませんでした(この話はまた記事にしょうと思います)。
その受かった学科に入り、やりたいことも一向に見つかる気配はなく、学科と同系統の業界で就職活動をし、今の会社で働いています。
こんなことを言うのもあれですが、正直しんどいです。
理系なので仕事内容は専門的すぎて覚えられないし、周りはバリバリ理系!という感じの人たちばっかりだし…
何より一番つらいのは、自分の仕事にまったく興味がわかないことです。
難しくても興味があることなら良いんですけど、まったくないので、お金のために仕事の時間だけだと我慢しながら働いています。
だからこの生活を脱したくて転職を何度も考えたり、今このブログを書いたりいろいろとしているのですが…笑
まだ高校生だからと先延ばしにするな
私も高校生のころは将来何の仕事に就きたいかなんて考えたこともなかったし、そもそも何の仕事があるかも知りませんでした。
大学生になったらきっとどんな仕事があるか、自分が何をやりたいか分かるはずだ、なんて考えていました。
でも結局大学生になったとしても、自分で考えようとしなければ分かるはずないんです。
それなら、この「文理選択」という機会に一度立ち止まって自分の将来について考えてみませんか?
それが必ず将来のあなたを救うはずです。

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