音がドレミできこえるって便利なの?
こんにちは。ハルエイミーです。
今回は音がドレミできこえる私が感じた、日常生活で役に立ったことについてお話しします。
意外となのか分からないですが、結論からいうと
役に立ちません!笑
と言ってしまうとこの記事が終わってしまうので絞り出してみたいと思います。
電話がたくさん置いてある場面でどの電話が鳴っているか聞き分けられる
ちっちゃ!笑
まあ良いでしょう。
職場とかって電話がいくつも設置されていると思います。
電話ごとに異なる音が鳴るようになっているのですが、その音がただの「プルルルル」的な音だった場合、どこの電話が鳴っているのか分からないということが多々起こります。
そんな時にこの能力!
自分の電話は「ラ」の音で鳴るはずだからそれ以外の音の電話には出なくていいと判断できるんです。
職場でのエピソードをご紹介します。
部長と課長の席が隣どうしで2人とも席にいないときは周りの人がとるのですが、電話が隣どうしなのでどっちの電話が鳴っているか誰もわからずプチ混乱になるんです。
ただ、私は部長席の電話が「ソ」で課長席の電話が「ファ」が鳴るということが分かるのでどっちの席の電話が鳴っているか一瞬で分かります。
混乱している社員に
「それ、課長席の電話が鳴っているよ」
とか教えてあげたいのですが、そんなことをいうと毎回私が電話をとらなくてはいけなくなりそうなので秘密にしています。笑
電話番号を音で暗記しやすい
これは小学生の時の話なので、今はやりませんが。
昔、固定電話で「1」が「ド」、「2」が「レ」みたいに音が鳴る電話があったんですよ。
例えば電話番号が「1234-5678」だったら「ドレミファソラシド」みたいに音が鳴ります。
塾が終わったあとに塾から家に今から帰るねという電話をそれぞれかけるのですが、そこの電話がこのタイプの電話でした。
いつも友達が家に電話するのを横で聞いていたせいか、音で友達の家の電話番号を覚えてしまいました。笑
20年くらいたった今でも覚えています。
合唱でアカペラの時、ピアノなどの基準音なしで歌い始められる
合唱でピアノ伴奏なしの曲ってありますよね。
たいてい歌い始める前にピアノで最初の音を弾いてから歌うと思います。
そうじゃないとみんなバラバラの音で歌い始めてしまいますので。
でも私は音程を正確に記憶しているため、基準音がなくても正しい音程で歌うことができます。
まあ、音がドレミできこえることと歌のうまさは関係ないんですけどね。
ここはよく誤解されるところなのですが、音がドレミで聞こえても、それを正確な音程で歌うことができないことも十分あります。
音を感じる能力と歌う能力は全く別物ですからね。
これは音程を外さずに歌えるくらいの歌唱力があれば可能といった感じです。
でもこの利点がマイナスの方向に働くこともあるんです。
アカペラの曲って歌っている途中でだんだんみんな気づかないうちに音程が下がってくるんです。
でもみんな気づかない。
私めっちゃ気になる!
直そうと正しい音程で必死に歌い続ける!
「ずれてるよ?」という冷たい視線を浴びせられる( ^ω^)・・・
違うんだ!!!そうじゃないんや!これが正しい音程なんだよ、信じてくれ!
ということが起こります。かなしみ。
ピッチのずれに気づきやすい
私がドレミできこえるのは、音程を記憶しているからだと思います。
この記憶ときこえた音を瞬時に突合させて音を把握していると思われます。
そのため、自分の記憶している音とずれている音が鳴ると違和感、不快感を覚えるんです。
ピアノのこの音がずれてきたな、とか
ギターのチューニングを大体は合わせられるとか、(ヘルツ単位では私は無理です笑)
吹奏楽部だったので、「そこのクラリネットピッチずれているよー」とか指摘できるとか。
そういうのはありますね。
まあこれはデメリットのほうが大きくて、ピッチが少しでもずれているとその音楽がきけないということなんですよね。
中田ヤスタカさんの曲(意外とピッチを意図的にずらしている曲がけっこうある)とか、古い曲とか、ピッチの概念がない西洋以外の音楽とかは気持ち悪くなってしまうので聴けません。ぴえん。
耳コピに時間がかからない
これはもう言わずもがなですが。笑
曲を聞いた瞬間に何の音が鳴っているか分かるので後はその音を覚えて弾くだけなんですよね。
多分、ふつうの耳コピの手順は
曲をきく⇒音を探していく⇒その音を覚える、もしくは記録する⇒弾く
なのに対して私の場合は
曲をきく⇒その音を覚える、もしくは記録する⇒弾く
なので、普通よりも工程が1つ少ないんです。
だから爆スピードで耳コピができるわけです。
音を探していく作業って一番大変で時間がかかると思います。
そこを飛ばせるというところは大きいかなと思います。
いろいろなところで「チートだ!!」と言われました…トホホ…
YouTubeに弾いてみたの動画をアップしていますが、これ楽譜全部ないんです。
楽譜があるものに関しては楽譜が欲しいとリクエストいただいて楽譜を作成しています。
自分としては演奏動画自体が楽譜みたいなものだと思っています。
後からどういうふうに自分が弾いていたかはその演奏動画をきけば何の音をどう弾いているかは明らかなので楽譜は作る必要があまりないというか。
あ、でもさすがに複雑な和音が出てきたり楽譜にしておかないと覚えていられないとかそういうものは私も楽譜ほしいです!笑
耳コピの能力にも限界はあるので、当然厳しいと感じる曲もありますよ!
私の演奏動画はあまり複雑な和音を使ったりとか聞き取りづらいとか、そういったことはなく、わりとシンプルに弾いているのできけば分かります。
耳コピには役立つ能力だと思いますが、耳コピする場面って日常生活でまずない人が多いと思います。
私も趣味でピアノを弾いていなかったらまずやっていないです。
でも、YouTubeで喜んでいただいたりするととてもうれしいので、耳コピできて良かったなあと思います。
実際あんまり役に立ちません。笑
絞り出してみましたがけっこう小さいものばかりでしたね笑
デメリットのほうが多くあると思っているのでまたの機会にそちらもご紹介したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは!


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